水島協同病院総合研修プログラムG4|文化放送レジデントレビュー 医学生・研修医のための臨床研修レビューサイト|初期臨床研修から後期臨床研修まで検索できる!

基本情報|文化放送レジデントレビュー 医学生・研修医のための臨床研修レビューサイト|初期臨床研修から後期臨床研修まで検索できる!

プログラムの特徴

<当院の研修の歴史>
当生協の医師卒後研修は1960年代後半から始まり、1974年に初の初期研修プログラム作成。1999年に臨床研修指定病院を取得し、2004年から現医師臨床研修を開始しました。現在2015年度版プログラムG3のプログラムで研修が進行中です。これまでに当院で初期研修を実施した医師は2004年から23名です。この中から引き続き当院での内科、家庭医療、外科などの後期研修に進んだ先生方も出てきています。

<特徴>
当院のプログラムでは➀総合診療能力と➁2次救急指定病院における救急対応能力を確実に習得できます。➀➁の習得のための柱が次の5点です。

1)継続した内科外来研修
・初期研修期間中に外来(救急でない)を重点的に行うプログラムは全国的にみても稀です
・3年目から突如外来に出ることとなった際、多くの研修医は不安を抱きますが、当院プログラムで間違いなく他研修医よりも秀でた能力を獲得できます
・将来的に開業医となる場合にも必須の能力です
・JCEP(卒後臨床研修評価機構)から高く評価されています

2)小児科外来研修
・1年を通して小児科外来に入ることでプライマリな小児疾患を網羅します
・週1回の小児科ランチョンセミナーで救急対応能力を養います
・当院の救急患者の1/4は小児であり、得た知識と実践がリンクします

3)週2回の抄読会
・一般的に3年目以降に論文の「読み方」を教わることはありません
・初期研修中から英語論文やケースレポートに触れる機会を強制的につくり、検索ツールとして身近なものとできます
・つまり自ら情報を得るという癖がつきます
・この癖は一人で診療を進めていく開業医にとって必須となります
・研修後外部に出た際にも、必ず役に立つ癖となります(研修修了者より、現在いる大学病院で頻繁に抄読会をしているが、良く読めていると褒められたとの体験が寄せられました)

4)在宅医療研修
・1年目の6月~8月の期間に早期在宅医療研修(訪問診療)を体験できます
・2年目には地域医療ブロック研修で訪問診療をみっちりと経験できます
・地域の中で生活する患者を知り生活背景にまで思いを寄せることができます
・開業医と病院側の間に存在するギャップを知ることで、スムーズな病診連携・病病連携の礎ができます
・他の研修病院では保健所の研修でおわらせるというところも多いですが、当院では皆さんがイメージする地域医療研修が存分に経験できます

5)救急対応能力
・指導医、救急看護師によるグレード判定で、救急独り立ちまでの道筋をはっきりと示しています
・近隣の救命救急センターとの連携で、定期的な学習会に参加できます

  • 指導医数
    16名
  • 研修病院タイプ
    基幹型臨床研修病院 , 協力型臨床研修病院
  • 研修医数
    4名
  • ホームページ
    http://www.mizukyo.jp/
年間スケジュール
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科導入研修 内科導入研修 内科導入研修 内科導入研修 内科導入研修 内科導入研修 内科導入研修 内科導入研修 救急科 救急科 救急科 救急科 内科 内科 内科 内科 内科 内科 内科 内科 麻酔科 外科 外科 外科
2年次 小児科 小児科 小児科 小児科 産婦人科 産婦人科 精神科 精神科 地域医療 地域医療 地域医療 地域医療 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科 選択科

ブロック研修と並行した継続研修は当院の特徴です
1年次
6月~3月救急医療研修、6月~8月在宅医療研修(1回/2週)、エコ-研修6月~8月(2回/週)、9月~内科外来研修(1回/週)、8月~小児科外来研修(1/週)、
2年次
4月~3月:救急医療研修、4月~3月:内科外来研修(1回/週)

研修医の主な出身大学

岡山大学、香川大学、高知大学、徳島大学、大阪医科大学、金沢医科大学、産業医科大学、川崎医科大学、北海道大学 等

研修環境>|文化放送レジデントレビュー 医学生・研修医のための臨床研修レビューサイト|初期臨床研修から後期臨床研修まで検索できる!

カンファレンス

医局カンファレンス(毎週1回)、tumorカンファレンス(毎週1回)、読影カンファレンス(週1回)、モーニングカンファレンス、研修医カンファレンス、小児科ミニレクチャー、抄読会(毎週2回)、46系統講義等々

協力型施設

財団法人林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院、一般財団法人倉敷成人病センター、岡山中央病院、香川医療生活協同組合高松平和病院、岡山医療生活協同組合岡山協立病院、医療生協健文会宇部協立病院、高知医療生活協同組合高知生協病院、徳島健康生活協同組合徳島生協病院

プログラム終了後の進路

当院にて後期研修、岡山大学にて後期研修(小児科)(外科)(整形外科)(産婦人科)(皮膚科)、神戸大学(感染症内科)、亀田ファミリークリニック館山、国立成育医療センター、勤医協札幌病院(小児科)、東京大学(形成外科)、久留米大学(消化器内科)、林道倫精神科神経科病院、香川県立中央病院、慈圭病院

関連大学医局

岡山大学, 香川大学,川崎医科大学

採用選考
試験日程 随時
応募資格・応募書類 応募書類:
履歴書、卒業見込み証明書、成績証明書
選考方法 書類選考、小論文および面接
応募締切 随時
採用人数 5名
処遇

【給与】
卒後1年次(月収/年収)
月収 360,000円/年収 約550万円
卒後2年次(月収/年収)
月収 380,000円/年収 約750万円

<給与>
1年次:時間外手当、休日手当、交通費、住宅手当、副直手当 等別途支給
2年次:時間外手当、休日手当、交通費、住宅手当、副直手当 等別途支給
<賞与>
(年額)
1年次:約960,000円
2年次:約1,320,000円

【医師賠償責任保険】
病院での一括加入あり

【宿舎・住宅】
あり
住宅補助 40,000円/月
借り上げ住宅を提供(最高40,000円まで法人負担)
引っ越し費用・敷金・礼金は法人負担

【社会保険】
社会保険・労働保険・医療保険(日生協健保組合)、厚生年金あり、労働者災害補償保険法適用、雇用保険あり

【福利厚生】
休暇:有給休暇(1年次10日・2年次12日)夏期休暇、年末年始、そのほか変則週休2日制

【学会補助】
あり

年間10万円

【当直回数】
2年次 4回/月

1年次:到達状況に応じて先輩当直医と副直3~4回/月
2年次:到達状況に応じて当直3~4回/月程度

【当直料】
副直料:15,000円/回
当直料:35,000円/回

  • 昨年実績
    4名
  • お問い合わせ先
    担当者名:医師研修・医学生支援室 岸本友也/井上睦美 電話番号:086-444-3211 メールアドレス:igakusei@mizukyo.jp